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桜まつり
 夜ノ森駅の近くに浜通り随一のサクラの名所として親しまれている夜の森公園がある。幅広い道路の両側には、樹齢約70年を数える吉野桜が2,000本以上も植えられており、花見時には「桜のトンネル」となって行楽客の目を楽しませている。毎年4月中旬の桜の見頃になると、ライトアップされた桜が幻想的に浮かび上がる様は圧巻である。歌謡ショーやイベントが行われ、花見しながら楽しめる。
 
富岡ふるさと夏まつり
「うちわ祭り」…午後4時から始まり、夜はおみこしや、盆踊りが行われます。引き続きサンバ大会が行われます。
   
「麓山の火祭り」…地域の若者達が赤々と炎を上げる松明を担ぎ、神社裏山の山頂奥の院まで登り、豊作祈願をするお祭りです。
   
「イカダ祭り・灯籠流し」…手作りのイカダによるレースが富岡川で行われます。また、夜は灯籠流しが行われます。
 
「恵比寿(えびす)講市」
 旧暦の10月20日には、七福神の「恵比寿大黒」に祝いの膳を供える風習がありこれらにあやかって開かれた「市(いち)」が「恵比寿講市」です。この市は、古くは、毎月開かれたようですが、特に「秋の市」が最も大きく、自然と年1回「秋」に開かれるようになったものと思われます。
 質科によると、昭和2年11月が始まりで、最初は「富岡秋市」と称しましたが、その翌年(昭和3年)から「恵比寿(えびす)講市」と改称され、旧暦の10月19・20・21日にされてきました。
その後、昭和50年から商業上の理由で、毎年11月に開かれ現在に至っています。
 古くは、収穫を終えた農家の人達が、年越しを迎えるために沢山の買い物をするので縁起物やお札なども手に入れることが出来ました。現在では、生活習慣の変化などから年に一度の縁日・イベントとして親しまれております。
※えびす講市の呼称としては別に、「秋市」「20日(はつか)市」等がありますが、その由来は上記によるものであろうと言われています。