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◆富岡夏まつり(麓山の火祭り)
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無病息災と五穀豊穣を祈る行事として江戸時代から続いている伝統行事「麓山の火祭り」が、8月15日に行われました。今年は「県指定重要無形民俗文化財」に指定されたこともあり、大勢の見物客で賑わいました。 麓山は標高230mの三角形の山で、麓山神社がまつられています。 火祭りに先立ち、氏子たちは自分たちで栽培した野菜などの作物を持ち寄って拝殿の右側に並べ、10時から「七十五膳の献膳」の神事が始まると、笛太鼓の音色が流れる中、奉納された作物が氏子たちの手渡しで次々に祭壇に供えられました。夜7時からは、小中学生を含む約50人の若者らが、上半身裸でさらし姿に白足袋、お札を差した白鉢巻装束姿で約30kgの松明を担ぎ、「千燈(せんどう)、千燈」の掛け声とともに、ときおり強く降る雨をものともせず、山頂の奥の院までの急斜面を一気に駆け上りました。 |
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